かすがい皮膚科

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スタッフブログ

Staffblog
2020.06.26

みずいぼ

こんにちは。今日は【みずいぼ】についてです。

【みずいぼとは?】
みずいぼとは、医学用語では伝染性難属種(でんせんせいなんぞくしゅ)といい、子どもに多い、ウイルスが原因の皮膚感染症です。

【症状は?】
1-5mm程度の光沢のあるいぼができます。いぼの中心にくぼみがあり、白い芯のような部分にウイルスが多く含まれています。

【症状が出るまでの期間は?】
ウイルスに感染しても、みずいぼの症状が出るまでには14-50日ほどは潜伏期間があります。一旦治療が終了しても、再度いぼが出てくる可能性もあります。

【みずいぼがよくできるところは?】
皮膚の薄い胸やお腹、こすれやすい脇の下によくできます。

【どんな治療をするの?】
専用ピンセットでつまみとる治療法が一般的であり、当院でも実施しています。

【みずいぼはとらないといけないのか?】
治療には痛みを伴うため、必ずしも水いぼをとらないといけないわけではありません。しかし自然に治るまでには半年〜数年要することもあります。その間に他の場所にうつったり、他の人にうつす可能性も高いです。
また、かきむしることで、とびひなどの他の感染症にかかることやアトピー性皮膚炎を増悪させてしまうこともあります。園によってはプールが始まるまえにみずいぼは全て取ってきてくださいと言われることもあります。そのため、みずいぼが少ないうちにとることをお勧めします。

【みずいぼができた時は?】
みずいぼができても保育園や学校に通うことはできますので、休む必要はありません。
プールの水ではうつらないのでも基本的には入ることはできます。ただし、皮膚の接触でうつる機会が増えるため注意が必要です。水着やタオルなどは供用しないようにし、他の人にうつさないように防水の絆創膏などでみずいぼを覆うなど配慮は必要です。
保育所や幼稚園、学校のルールがある場合は、そちらに従ってください。

【予防するためにはどうすればいいのか?】
みずいぼにならないように衣類の共有は避けましょう。
プールでは水着、タオル、浮き輪などを共有しないようにしましょう。
適切なスキンケアを行い、皮膚を健康な状態に保ちましょう。
みずいぼをかき壊さないようにしましょう。他の場所にうつすだけではなく、とびひの原因にもなります。
みずいぼのある場所は衣類や絆創膏などで覆っておき、患部が他の人に直接触れないようにしましょう。
プールから出た後などは体をシャワーでよく洗い流し、保湿剤を塗るなどスキンケアをしましょう。

主にお子さんに多くできますが、大人にもうつります。お子さんの身体にぶつぶつがあるけどなかなか治らない、どんどん増えるといったことはありませんか?ぶつぶつが治らない人は一度受診してみて下さい。
痛みを伴うみずいぼ処置は当院でもおこなっています。
いつも処置の際にご家族にご協力いただきありがとうございます。

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