かすがい皮膚科

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スタッフブログ

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2020.07.31

水虫について

今年は梅雨が長引き、ムシムシと感じる時期ですね。梅雨明けももう少し、これからの季節、靴の中で足が蒸れたり、足の露出が増えることとにより足裏のかさつきがきになるのではないでしょうか?
そこで、今日は【水虫】についてお話ししていきます。

水虫とは、白癬菌と呼ばれる真菌が原因で起こる疾患です。足の皮膚に白癬菌が入り込んで、角質を栄養として菌が増えます。
多くの方は、足裏に症状が現れます。ジュクジュクする、カサカサするなど症状には種類があります。

・小水疱型:土踏まず、足に付け根に多く現れ、小さな水ぶくれが多発し、めくれる。 

・趾間型:足の指の間が赤くなる、水疱ができるという症状から始まり、皮膚がめくれるふやけるという症状が出現します。痒みを伴うことがある。

・角質増殖型:かかとに好発し、皮膚が硬く、かさつきやひび割れをを起こします。

水虫は足に限らず、体、子、頭、手、股間などあらゆる部位に白癬菌はうつります。
爪にうつった場合は、爪白癬と呼ばれ、爪が白く変形したり、盛り上がって分厚くなります。

診断は、皮膚の一部を採取し顕微鏡で菌の有無を確認します。ここで重要なのは、見た目だけでは白癬菌がいるかどうかは言えません。
また、ご自宅で市販の水虫のお薬を塗っていた場合は、検査をしても白癬菌が確認できないこともあります。できればお薬を塗っていない状態で来院されることをオススメします。

足水虫の治療は外用薬になります。爪水虫の場合は外用薬と内服薬による治療があります。完治するには爪が生え変わるまでの時間がかかります。年齢やどの爪かによって爪が伸びる速さが異なりますが、手の爪で半年、足の爪で約1年かかります。
水虫は、再発しやすですが、適切な塗り薬を根気良く続ければ治ります。

治療とともに気をつけるポイント!!
・爪、足水虫は一緒に治療する
・足は、毎日指の間まで優しく丁寧に泡で洗い、タオルで水分を十分にふき取って乾燥させる
・毎日靴を履き替えて、靴を乾燥させる
・スニーカーなど洗えるものは自宅で洗う
・部屋はこまめに掃除して清潔を保つ(玄関マットやラグは干す)
・バスマットやスリッパなどは共有せず、その都度交換する
・温泉やスポーツジム、サウナを利用した後は足を洗う
・靴や靴下は通気性の良いものを選ぶ(5本指ソックス)

【どこからもらったのだろう?】ということですが、様々なものを介して他の人にうつります。
水虫は自覚症状が少ないため、皮膚科にかかろうとは思わないかもしれませんが、皆さんも一度足を観察してみてください。当てはまる症状がありましたら一度診察にお越しください。

                                      

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