かすがい皮膚科

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TOPスタッフブログ > 花粉症皮膚炎について

スタッフブログ

Staffblog
2021.01.29

花粉症皮膚炎について

2021年が始まり1ヶ月が経とうとしております。
真冬の寒さが続く中、早くも花粉症による症状で来院される方が増えてきています。
本格的な飛散シーズンが近づいていますので、早めの対策を始めたい時期です。
今年のスギ・ヒノキの花粉は飛散量の少なかった2020年と比べるとほとんどの地域で多くなる予想で、愛知県は2020年に比べ飛散量が2倍以上になると予測されています。
花粉の飛散時期、首や顔(特に目の周囲)に腫れぼったい赤みやかゆみ、ヒリヒリ感を伴う皮疹で受診される方が増えます。このような症状は花粉皮膚炎かもしれません。
花粉皮膚炎は花粉に対するアレルギー反応により、皮膚に炎症が起きている状態です。
乾燥や摩擦などでバリア機能が低下している肌に花粉が付着することで発症します。
今年はマスク生活が定着しているため、目の周囲と首の症状が特に悪化している方が多い印象です。
顔に症状が出ることが多いため不快感も強い花粉皮膚炎、どのように予防すればいいのでしょうか。
対策としては、
⑴ 花粉がお肌に付かないようにする。
外出時にはマスク・メガネ・帽子の着用をし、花粉の付着を防ぐことが大切です。帰宅後はすぐに洗顔やシャワーで顔・首の花粉を洗い流しましょう。お年はk特に顔はこすらないように注意して、たっぷりの泡で優しく洗顔ししっかりと洗い流します。
室内はこまめな掃除と、空気清浄機の使用で花粉を取り除きましょう。
洗濯物はもちろん室内干しです。
⑵お肌の乾燥を避ける。
お肌が乾燥していると、バリア機能が低下し花粉が体内に侵入しやすくなります。室内の加湿で湿度を保ったり、スキンケアでは保湿を念入りにおこなうことで乾燥を防ぎます。
「正しいスキンケア」とは
○クレンジング・洗顔
クレンジング料や洗顔料は刺激の少ないもので、しっかり泡立ててこすらずに優しく洗いましょう。洗顔後の水分の拭き取りは、やわらかいタオルをそっと押し当てるようにし、ゴシゴシと拭かないようにします。
○保湿
乾燥は肌のバリア機能を低下させるので、保湿効果の高いスキンケア商品を使用しましょう。
○刺激を避ける
花粉症の症状が出ている時期は肌が敏感になっているので、刺激をできるだけ避けるようにしましょう。
化粧品をつけるときはこすらず、手のひらでそっと優しくおさえてつけましょう。こするとそれだけで肌が傷むので、なるべくこすらないことが重要です。

治療は、当院ではアレルギー反応を抑える飲み薬を処方し必要に応じて塗り薬を使用します。また、ご自分にどのアレルゲンの花粉症があるのかを把握し、花粉飛散前に抗アレルギー剤の内服を開始することで花粉皮膚炎の症状を抑えることができます。
アレルギーは血液検査で確認することができます。ご希望の方は診察時にご相談下さい。

※よろしければ、2020年3月6日にアップした「花粉症皮膚炎って知ってますか?」のブログもあわせてお読みください。

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